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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】 西尾まつり
 平成26年7月18日(金)、19日(土)、20日(日)の3日間にわたり、西尾祇園祭が開催されました。

 18日(金)『町ぞろい』をかわきりに、西尾祇園祭が始まりました。
 この日は本町を中心に、歴代継がれてきた貴重な祭礼道具をズラリお披露目しました。
 伊文神輿・表六ヶ町の梵天・大名行列の大鳥毛や御駕籠等の祭礼道具を間近でじっくりと観察でき、貴重な体験をする事ができました。

 19日(土)六万石城郭城下町『西尾祇園祭』が行われ、伊文神社の伊文神社神前奉納に始まり、代々受け継がれてきた様々な練り物が、城下町全域へ練り出しました。 

お祭り前の準備中の風景。
早朝から神楽の組み立てが始まり、厳しい暑さの中、みなさん額に汗し準備されていました。
 明日の夕方には神輿が入り、お祭りを盛り上げます。
 
 多くのキッチンカーが、祭り開始時間に合わせて準備されていました。
 いろんなお店が並んでいると、心が弾み、ワクワクしますね。
7月19日(土)午後1時過ぎ、恒例の『伊文神社神前奉納』が行われ、今年も一年、厄病や災厄がないように祈願しました。
 午前に降った雷雨で、足元はぬかるみ、不安な面持ちで出番を待っていたお獅子も、次第に明るさを取り戻した空と共に、活気溢れる舞を披露することができました。
 白装束で神事の準備をしているのは、厄年の方々…。
 しばらくすると、神輿を担ぎ、市内を練り歩きます。
 厄年のお一人にお聞きした所、「厄落としに参加していますが、応援して下さる方の厄落としでもありますよ」と力強くお話して下さいました!
伊文神社から御劍八幡宮への神輿の渡御。
20日には、アクティにしおの前にも大勢の方が、神輿の到着を楽しみに集まってみえました。

 おばあちゃんから、お孫さんへ。お祭りの昔話はこうやって、受け継がれていくのでしょう。

 駅西会場では市民ステージが開催されてました。
暑い夏まつりのなか、とても爽やかな歌声でした。
 このステージに向けて、皆さん練習された成果は?!
 素敵な演奏に観客席から、大きな拍手が沸き起こっていました。
総勢二百人にも及ぶ『肴町大名行列』。
 町衆に剣旗以下の諸道具を持たせて、神輿を護送したと伝えられ、土井利意がこれを転じて町人の行列としたとも考えられています。

 そして、町衆の後姿をじっと見送る子ども達…。遠い昔もこんな光景があったのかなとタイムスリップしたような瞬間でした。
 
 今にも泣きだしそうな空…。
にもかかわらず、道いっぱいの人人人…。
 西尾市民の方たちだけでなく、近隣の市、県からも多くの人が訪れて、今年も盛況なお祭りとなりました。 
 勇壮な演舞を繰りひろげながら、伝統の神楽獅子がご城下を練り歩きました。
 『天王町獅子舞』は古くには「さんやれ獅子」がありましたが、現在の獅子頭は宝歴十一年に作られたものです。

 獅子舞を披露している方に舞う時の注意点などをお聞きしました。
「昔から受け継がれている獅子舞なので、伝統を守って、力強く舞うのが大変です。」
 大汗を拭いながら、答えて下さいました。
 第二十回市民総踊り『踊ろっ茶・西尾!!』の一こま。
 歴代城主が祭りを大いに奨励し、城主と町衆が一体となって、踊りや囃子が盛大に執り行われていました。
 今年もたくさんの団体が、工夫を凝らした衣装と踊りで観客を魅了!
 
 西尾祭りも終盤。この日の空は茜色に染まり、千人太鼓の準備も着々と…。
 三日間行われた『西尾祇祭』。
 伝統的な行事から、市民中心の催し…等々、見どころいっぱいのお祭りでした。
 力いっぱいの演舞を披露した『千人太鼓』!!
 子ども達との息もぴったり。
 
 太鼓の荘厳な音とリズムが、町中に響き渡り、お祭りを締めくくるのに最高のパフォーマンスでした!
 
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