にしお市民活動情報サイト団体活動紹介学術・文化・芸術・スポーツの振興【西尾市】令和3年度ばらネット総会記念講演会に出演しました

【西尾市】令和3年度ばらネット総会記念講演会に出演しました

公開日:2022年03月20日 最終更新日:2023年02月06日
登録元:「笑門来福落語西尾の会
【西尾市】令和3年度ばらネット総会記念講演会に出演!

詳細

2022年3月12日(土) 14:30開演 
『令和3年度ばらネット総会記念講演会』で高座をつとめました。
【出演者】
黄昏亭駄らく  「締め込み」
京家旬花    「茗荷宿」


併せて、アクティにしおの取材報告もご覧ください。
http://nishio.genki365.net/gnkn08/pub/content_list.php?type=91&sn=1&en=20

「笑門来福落語西尾の会」では
落語好きな仲間が集まって稽古をし、依頼があれば出掛けて行き口演を行なっています。
 落語の楽しさを広げ、笑いが健康の一助になればと思い活動しています。

★黄昏亭駄らく  
落語の魅力に取りつかれたのは50年前。定年が近づいてなにを思ったか「落語家」になりたいと、自称まじめな落語家修業(もちろんアマチュアです)
年間の高座は100回ほど。落語のおかげでいろいろなかたと知り合えました。落語の奥の深さを実感しています。

★京家旬花    
落語をはじめて6年。落語の楽しさは噺の情景を想像しながら、ひとりでいろんな登場人物になれること。大変なのはひとつの噺を覚えることですが、覚えて発表できたときはとっても満足!笑って楽しんでもらえれば最高です。(^^)/

江戸時代から始まった落語。当時から近年まで女性の噺家は殆ど居なかったのですが、最近は随分増えてきました。

高座で首を右や左に振り、話をするのは意味があります。登場人物主人公より立場が上の人・下の人により振る方向が変わります(*^^*)

この情報は、「笑門来福落語西尾の会」により登録されました。

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