緯度経度・UTM座標 位置情報の表示方法
公開日:2026年06月02日 最終更新日:2026年06月03日
暖かい季節になりました。お出かけすることが多くなってきますね。
家族や友人などに、待ち合わせなどで位置を知らせたい時、「道の駅駐車場北側・・・」や「○○交差点のところ・・・」・・・山間部でパンク!場所どう伝えよう・・・ 場所を伝えるのが難しい時ありますね。様々なマップアプリでもいろいろな機能がありますが、
正確に場所(座標など数値的)を伝えたい時・知りたい時には【 経緯度座標 】や【 UTM座標 】などがあります。
経緯度座標では、『北緯34度51分・・・、東経137度3分・・・』(60進法) 『北緯34.861・・・、東経137.061・・・』(10進法)
UTM座標では、『53SPU8848・・・』
緯度経度では、小数点以下含め最小値は数十センチメートルが一般的(東京付近では経度1秒の長さは約25m(0.01度は約25㎝)、緯度1秒は約31m(同 約31㎝))だそうです。
UTM座標は約10m四方の範囲で表されます。
緯度経度・UTM座標の利便性を調べてみました。使用マップは、地理院地図とグーグルマップです。
UTM座標の表示方法: 国土地理院の地理院地図を開きます。

中心十字線を知りたい場所に合わせ左下矢印をタップ。

UTM座標・緯度経度が表示されます。

UTM座標から場所を知りたい時は、UTM座標を入力し検索

中心十字線の位置がUTM座標位置

緯度経度でも同じように入力、検索すると中心十字線がその場所へ案内します。
※『 重ねるハザードマップ 』でも検索できます。
中心十字線やUTMグリッドは下図より表示できます。

UTM座標の範囲が10m四方であれば、待ち合わせや車の場所、施設の位置などを示すのには十分そうです。
UTM座標は、消防・自衛隊・警察や各自治体等の災害対策機関でも使用されます。
グーグルマップは色々な機能があるみたいです。シンプルに緯度経度で検索してみます。


グーグルマップで緯度経度を確認したい場合、「パソコン:マウスポインタを場所に合わせ右クリック」、「スマホ:場所を長押しし赤いピンを立てると表示」。
※ グーグルマップではUTM座標に対応していません。
地理院地図・グーグルマップ共に、位置情報の共有に便利そうです (現在地の位置は位置情報を有効にしておくと早いですね)。