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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】一色学びの館企画展「板金工芸作家 松井宗太郎作品展」開催!
2021年6月24日(木)一色学びの館にて「板金工芸作家 松井宗太郎氏 作品展」を取材させていただきました。
(開催期間は、2021年6月5日(土)〜30日(水)まで)

松井さんは、国内外の芸術家の作品を発表する「第21回G・A・M(グローバル・アーティスト・ムーブメント)公募展」で、頭部が化石になった恐竜が叫ぶ「地中からの叫び」が文部科学大臣賞に輝きました。今回は「千石船」「真福寺の250年もの」等17点を紹介。
また、コラボとして、妻の松井淳子さんの書や水彩画、松井さんが所蔵している酒井智也さんの陶芸作品も展示。


作業の手順やご苦労された事、色々お話してくださいました。


取材先地図『一色学びの館』をご覧ください
      ↓
https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?hl=ja&mid=1FPvrAjTdde4kolfvxDvAvNWl005Lf0G4&ll=34.807028038727736%2C137.0287434154831&z=18

板金については、「しぼり」「のばし」「うちだし」などの手法を駆使して製作…。
作品によっては、バーナーで焼き、油を吹き付けより黒い色に変化させるなど、それぞれの作品に応じて、手法を変えられるそうです。
「第21回G・A・M(グローバル・アーティスト・ムーブメント)公募展」で、頭部が化石になった恐竜が叫ぶ「地中からの叫び」

今にも動きだしそうな迫力です!
黒光りする恐竜の色合いもや皮膚の表面のデコボコまで、一つ一つ丁寧に…。

この作品のヒントは、なんと公園の遊具!形が恐竜のようだとひらめいたそうです!
一つ一つ、作品の製作工程を説明してくださいました。
作品の中は、空洞なんですって!
「真福寺の250年もの」については
盆栽からヒントをもらったそうです。
枝ぶりは、納得するまで何度も何度も作り直し…。
台座のバランスも考えて完成されたそうです。
作品は「錨ととも綱」「ゴジラ」など、日常の暮らしからヒントを得て、作られたそうです。

奥様の作品。

水彩画を始めて、数年だそうですが作品は素敵なものばかり。

こちらの「書」も奥様の作品。

書を書いているときは、無の境地。
心が落ち着くそうです。
板金の工具。

作品によって、工具を使い分けます。
「酒井智也」さんの作品。

美しい蒼が印象的な作品です。
『心の花をさかそうよ』

一枚一枚精巧に作られた葉の中には、蕾や大きな花が…。
いろいろな環境に負けないで欲しい。落ち込んでいる人に伝えたくて、手がけた作品。
ご夫婦で、作品を制作するなんて素敵!

現在次の作品を製作中!作品展も楽しみです!!
 
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