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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】 西尾市災害ボランティアコーディネーター養成講座
 平成27年2月7日(土)と2月21日(土)の2日間にわたり、にしお市民活動センター アクティにしお3A会議室において、『西尾市災害ボランティアコーディネーター養成講座』が開催されました。
 初めに市役所の『地域支援協働課』の岩瀬主任主査より、「災害時のボランティアやボランティアコーディネーターの役割や目的などを学んで下さい。」とお言葉をいただきました。

 ★第1日目講座 2月7日(土)10:00〜15:30
 
 (特非)やらまいか人まちサポートの高桑俊康理事と牧野理事長による講義。 

 「災害ボランティアセンターの開設運営 
  ・センターの各セクションの役割について理解する。
 「災害ボランティアセンターの開設運営◆
  ・被災者支援の留意点について理解する。
 「災害ボランティセンターの開設運営」
  ・センター運営の留意点について理解する。 

又、愛知県社会福祉協議会ボランティアセンター運営委員会委員長の鈴木盈宏氏をお迎えし、「災害ボランティアの心得とコーディネーションの目的」について、学びました。
 この講座には、一般の方に加え、西尾東高校の6名も参加され、20名の方が受講されました。

 講師談「この講座で高校生の姿を見る事ができ、感激です!これからの若い力に期待します!」


 
 ★第2日目講座 2月21日(土)10:00〜15:15

 第1回講座に引き続き、(特非)やらまいか人まちサポートの高桑俊康理事の講義が行われました。

  「災害ボランティアセンターの開設運営ぁ
    ・災害発生時の行動体系について理解する。
  「災害ボランティアセンターも開設運営ァ
    ・災害ボランティアセンターのレイアウト。

今回はグループ討議を中心に、4人1組で話合いました。
 「発災後の行動を具体的にイメージする」を課題として,発災してからボランティアセンターにたどり着くまでを、シュミレーションし、実際のボランティアセンター作りを「アクティにしお」をモデルにして、レイアウトしました。

 講座を終えて、一人一人に修了証が手渡されました。この講座を受講して、ボランティアセンターを設立する事の難しさを痛感しました。
 
 
 

 「ボランティアとボランティアコーディネーターとは?」
 ・ボランティア活動は個人の思いで活動し、基本的に自由であり、無償で社会貢献する。
 ・ボランティアコーディネーターは業務として継続性を持たせることが必要なので、多くのコーディネーターと連動する。又、セクションの運営を図り、センター全体を組み合わせ、つり合いをとる。
 
 
 この講座では、災害時にどのようにすれば、スムーズな支援活動ができるかを学びました。
 
 「ボランティアコーディネーターの活動の場は?」
 ボランティア支援本部(ボランティアセンター)にのみならず、
 ・避難所
 ・仮設住宅
 ・復興支援住宅
と幅広く、また行政や専門スキルを持った人と連動することが必要である。
 

 色々な場所で、被災者の声を多く聞き、ボランティアの力を借り、より多くの支援ができるようにすることが大切である。
 

 
 「ボランティアセンターの目的とは?」
 ・被災者の自立を支援
 ・支援の効率化
 ・安全の確保
 ・ボランティアの役割を決定
 ・トラブルの回避(迷惑ボランティアへの対応)
 ・防犯
 などを管理運営しながら、被災者のニーズをマッチングさせる。
 
 
 忘れてならないのは、運営する側もボランティアに参加する側も常に被災者の立場に立ち、熱意と誠意を持って心から接する事!
 
 
 発災してから、どのくらいの時間でボランティアセンターにたどり着けるのか?
 
 まずは家族の安否確認。自分にとって大切な家族が、無事であることが先決です。
 ボランティアセンター設立の目安は発災〜3日後、と言われています。

 
 アクティにしおをモデルにボランティアセンターをコーディネート。
 ・総務班
 ・ニーズ班
 ・ボランティア班
 ・マッチング班
 ・情報班
 ・資材班
を なるべく分かりやすい動線にして、考えました。
 各班、それぞれのレイアウトができ、「こんな考え方もあるんだ!」と感心してしまいました。
 ボランティアセンターオープンはどのようにして知る?
 
 被災した方がどこのボランティアセンターを利用したらよいか、重要な事です。
 基本的に市の災害対策本部が「ボランティアセンターが必要。」と判断した時点で、西尾市広報課と社会福祉協議会が、連動します。
 そのため、ネットやキャッチで発信したり、地道な方法ですが、福祉センターやアクティにしおの玄関に張り紙をします。


 
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