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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】丸型ポストフェスティバル2018 in ふみの街 西尾
 平成30年3月18日(日)10:00〜12:00
晴天に恵まれ、西尾市幸町の井桁屋公園にて「おもてなし まごころポスト10周年記念イベント」が開催されました。
このイベントは『丸型ポストフェスティバル2018 in ふみの街 西尾』の第2部です。

 全国5200の丸型ポストが活躍の中、ご当地の個性的なものが350ほどあるそうです。この日は仙台、山口、東京など遠くからもフェスティバルに参加された方々がみえました。
 来年は神奈川県小田原市で開催予定だそうです。

 開催ひと月ほど前から丸型ポスト写真家の庄司巧氏、地元の画家である斎藤吾朗先生、NPO法人やらまいか人まちサポート牧野理事長らがポストのお化粧直し作業をされ、綺麗な抹茶色によみがえりました☆
 当日は主催者の岡田実行委員長の挨拶で開会です。「日本全国で抹茶色のポストがあるのは西尾市だけ。ご当地ポストのつながりの中でご縁をいただき全国にその輪が広がるように」とおっしゃってみえました。
 来賓の中村健西尾市長の挨拶では「抹茶色の丸型ポストは西尾市のPRの為に役だっている。昨今メールなどで連絡は事足りるが、手紙(文字)として投函し、心と心のやりとりを大切にしていきましょう」と話されてみえました。

 
 西尾市教育委員会 尾崎教育長からは「子ども達が手紙を書くことがなくなっている。この機会を通し、駅伝のように(元々は駅伝は手紙を届ける為にリレーして走って文を届けていた)手紙を書くことを勧めていきたい。また、現在岩瀬文庫も種々の手紙の展示を開催している。お運びください」と挨拶されました。
 渡辺靖県議会議員は「ポストがあることで、文(ふみ)の文化がある。封書を開ける時のドキドキ感があったことを思い出す。このイベントを通じて“ふみ”の文化を発展させたい」と笑顔で語られました。
 斎藤先生と庄司氏の丸型ポストトーク。
この地に抹茶丸型ポストが置かれた経緯について楽しく対談されました。
・2007年7月に使われなくなった濃い緑色の丸型ポストが浜松市にあると伺い、二人でいただきに出向いた。
・現在このポストがある場所は西尾の老舗百貨店である井桁屋さんがあった場所。取り壊されてしまったせめてもの罪滅ぼしにとここを選んだ。
・西尾市は平坂町に鋳造所がたくさんあり、伊藤鋳造所が丸型ポストを製造していたというご縁もあった。
・書、文、また国道23号線もともに“ふみ”と読むことから西尾をふみの街・文化の街としていきたい。
など、地元への熱い思いを語ってくださいました。(*^_^*)
 ぽかぽか日和の井桁屋公園には全国から多くの丸型ポストファンが!
楽しいひと時となりました。
 普段はジャズシンガーとして名古屋を中心に活躍している エレノア・シーさんがミニライブを開催。斎藤吾朗先生が作詞作曲を手掛けた「丸ポストの唄」ほか「月 祈り」「ドリームスカイ」3曲を熱唱♪
 柴犬 キクちゃんとの思い出を話して下さいました。
「パトラン西尾」は、街をゆっくり走ってパトロールする団体。ゴミ拾いの活動もします。
そのパトランで活躍する児童のみなさんが記念投函!
 西尾郵便局からは、本日だけの記念小型印の押印や物販がありました。
 多くのポストファンの方々で賑わっていました。
 東京からお越しの素敵なご夫婦。丸型ポスト愛を感じます!ようこそ、西尾へ!(^^)!
 こちらは西尾市観光協会物販ブース。
 最高の笑顔で西尾の特産品である、えびせんべいや抹茶を使用したお菓子などを販売!
 斎藤吾朗先生の「おもてなし まごころポスト西尾からのおくりもの フレーム切手」が注目を集めていました♪
 司会のお二人。和装にお揃いの法被がとても素敵でした。
 10年前、この場所に丸型ポストを設置に貢献された、当時西尾郵便局長の“ポスト”でおられた多田さん。10年前のイベントが掲載された新聞をお持ちくださいました。
 会場付近では緑(お抹茶色)の上着でフェスティバルにみえた方への駐車場を誘導(*^_^*)
素敵なスマイルをありがとうございました。
 
 街おこしには、たくさんの方々の熱い思いと行動が必要です。
 このイベントは、西尾を大切に思っていらっしゃる方、ポストを通して文化を大事にしていらっしゃる方々との温かい出会いの場であると感じました。
 このようなまごころ、おもてなしを大切にするイベントが永く続きますように。
 
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