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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】大太鼓“三郎”お披露目会
 大太鼓“三郎”お披露目会が平成27年10月4日(日)羽塚神明社にて行われました。

 羽塚町には明治13年に入手した神楽大太鼓(胴最大直径143)が伝わり、毎年秋の大祭事にはお神楽が奉納されてきました。近年は痛みがひどく音色・響きがさえなくなっていたそうですが、この度、西尾市コミュニティ助成事業により革の張り替え、胴の削り直し等、修繕が行われ、56年ぶりに立派に再生されました。
  太鼓の新しい門出を祝い、記念行事として行われた「大太鼓“三郎”お披露目式」には、地域住民の方、関係者を始め、たくさんの方々がお祝いにかけつけ、重厚な太鼓の響きに胸を震わせていらっしゃいました。

《西尾市の兄弟太鼓について》 西尾市には兄弟太鼓と言われる三つの大太鼓があります。この三つの太鼓胴は樹齢1000年〜1100年の1本の同じケヤキの大木から作られ、一番根元に近い部分から作られたのが上矢田町の太鼓で“太郎”と呼ばれ、その上の部分が八ツ面町の“次郎”、そして、さらにその上の部分から作られたのが、羽塚町の“三郎”です。 太鼓の大きさはでは、“次郎”が一番大きく“三郎”が二番目です。

以前使用していた革です。
永い年月が感じられます。
大太鼓”三郎”のお披露目。
とても存在感のある見事な太鼓です。
神楽連と巫女さんによる神楽舞奉納。
かわいらしい巫女さんたちが、順番に舞ってくれました。
山田純平さんによる奉納太鼓。
アトラクションの和太鼓演奏。
和楽総合芸術集団《山田純平×熱響打楽》による演奏です。
迫力のある演奏を楽しめさせていただきました。
 
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