特定非営利活動法人 やらまいか人まちサポート
                               

アクティにしお車座集会 『認知症サポーター養成講座』

 平成28年10月29日(土)10:00〜12:00 にしお市民活動センター3A集会室に於いて、アクティにしお車座集会『認知症サポーター養成講座』が行われました。

出席者:13名

講 師:亀島 玲子氏
    (西尾市地域包括支援センター中央・主任介護支援専門委員)
    大山 多津子氏
    (西尾市地域包括支援センター中央・認知症地域支援推進員)


今回の講座では、

「そもそも認知症って、なに?」
「認知症の方とその家族を理解したい!」
「優しく見守るって、どういうこと?」
「地域でサポートする方法ってあるの?」
「認知症のことで悩んだら、行政のどこに頼ればいいの?」
「これからの高齢社会・日本の現状はどうなってる?」
という、皆さんが普段から抱えている疑問にお答えした講座でした。


これからもより多くの方々が関心を持ってくださるような車座を企画をしていきたいと思います。

 
   

 認知症サポーター養成講座 開始

この講座に参加された皆さんは、※認知症って、どんな風になるの?
※認知症の方との接し方は?
※認知症の予防方法は?
等、たくさんの疑問を抱えて、受講されました。
 西尾市地域包括支援センターの亀島氏、大山氏から、西尾市には、7つセンターがあり、介護・医療・福祉・生活に携わり相談にのっている事、高齢者宅を訪問したり電話したりと、支える体制をとっていることなどの説明がありました。
プロジェクターを使って、丁寧な説明をしてくださいました。
 認知症って、どんな進行をしていくの?物忘れは認知症?その線引きはどこ?
具体的に、
 ・しまい忘れ(誰かが盗んだ?)
 ・徘徊
 ・突然の暴言、暴力
 ・不潔行為
 ・自身喪失
説明を受けていくと、認知症の症状は人によってさまざま…。
受講者は13名。
皆さん、真剣なまなざしで聞いています。
 西尾市は高齢化率が23.7%。約4人に1人が高齢者です。認知症を知り、地域で支えていくことが必須です。
これは、認知症予防のコグニサイズ!
 コグニサイズとは、大府市の国立長寿医療研究センターが、認知と運動を組み合わせて作った造語。
 認知症予防には快刺激で笑顔に過ごすことが大切。
 足踏みをしながら数遊びをするなど、一度に二つの事をするコグニサイズなどが予防に良いとされているそうです。
片方の手は、グーで前に。もう片方の手はパーで胸元に。それを交互にリズムよく動かします。
 頭ではわかっていても次の動作が…。記憶をつかさどる海馬から伝達物質は出ているはずなのに、難しい…。
 でも、続けていくうちに、だんだんできるようになっていきます!
バージョンアップ!頭で考え、声を発し、体を動かす…。
 あ〜っ!できない!
一つの事でも大変なのに…。
単純そうなこんな動作が、認知症予防となるんですって!
毎日の積み重ねがが大切なんですね…。
日本の認知症サポーター数は、年々増加しています!今日から私たち受講者も仲間入り。認知症の方々やそのご家族が、より安心して暮らせるよう、お手伝いが出来たらと思います。
講座を終え、認知症サポーターの証として”オレンジリング”がいただけました。 


認知症サポーターキャラバンのホームページhttp://www.caravanmate.com/

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