要約筆記サークル にしお
                             

6・7月の活動報告

6月21日(金)福祉実践教室のため、萩原小学校へ行きました。
いろいろな障害のある方々が講師となり生徒さんたちが福祉について学ぶというものです。手話だけでなく要約筆記も聴覚障害者が積極的に社会参加できるようにするための支援であることをより多くの方に知ってもらいたいという想いで参加させていただきました。

 
   

教室では「話しことばを書いて伝える」という実践をしてもらいました。難聴者の話を聞き、質問や回答をメモで書いてもらいました。
講師を務めた横井さんは「はじめは少し緊張しましたが、自分の耳の話を子ども達は聞いてくれました。実践教室では書いてくれたけど、いざとなる時も書いてくれると私達(難聴者)はうれしいと思います。
先生もすごくはっきり口を動かしてくれてとても嬉しかったです。人は会話の時に顔が下向きになってしまい、口元が見えにくくなるので、顔をあげて話しをしてほしいなぁと思います」
と感想をくれました。
7月6日(土)総合福祉センターにて研修会の情報保障をしました。教室や会議室などの小さな会場だったり、利用者が少ない場合などスクリーンが設置できない場合は「ノートテイク」で対応ができます。
(画像の中央下のパソコンです)
利用者のすぐそばで情報保障をする方法です。
パソコンでのノートテイクではネットワークを使い、後方で要約筆記をしました。
今回、残念ながら要約筆記を利用する方はみえませんでしたが、身近な講演・講座などでも要約筆記が利用できることを
知っていただける良い機会だったと思います。

前のページへ戻る
にしお市民活動情報サイト