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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】岩瀬文庫特別展 西尾の古代・中世 −吉良荘と吉良氏の光芒
岩瀬文庫特別展「西尾の古代・中世」―吉良荘と吉良氏の光芒―
開催期間:2020年10月3日(土)〜2021年1月31日
開館時間:午前9時〜午後5時
開催場所:西尾市岩瀬文庫企画展示室

開催中の岩瀬文庫特別展「西尾の古代・中世」―吉良荘と吉良氏の光芒―の取材に出掛けました。

はるかなる古代・中世の西尾をより身近に感じていただくため、令和2年5月刊行の『新編西尾市史 資料編2 古代・中世』掲載資料を中心に特別展を行っています。多数の古文書、木造像、牌等が展示され、とりわけ当地由来の武士・吉良氏や吉良荘(市域の西側に相当)に対する理解を深めます。

吉良荘は幡豆郡の広範囲を覆う形で古代末十二世紀までに成立しました。名の由来は当地産出の鉱物でキラキラ光る雲母(別名キララ)によるといわれます。この地域が吉良荘であるとの意識は荘園時代がなくなった後の時代でも根強く残り続けました。

出品数約100点。期間中展示物の入れ替えも行われます。
本展示を沢山の方々に見ていただきはるかなる古代・中世の西尾をさらに身近に感じていただければと思いました。

西尾市内亀沢町にある沢山の書物が収蔵されている「日本初の古書ミュージアム」岩瀬文庫です。
総出品数約100点、期間中展示物の入れ替えも行われ、古代の西尾を身近に感じられる工夫もされています。
今回、学芸員の村瀬さんに展示物の紹介及び説明をいただきました、説明を聞いて、日頃細部に亘る研究をされている事がひしひしと伝わって来ました。
多数の古文書の説明から、当時沢山の女性が関わっていた事柄また将軍との関りなども解り、西尾地域は大変重要な地域であったことを伺い知ることが出来ました。
古代当時の西尾の地図から吉良荘の領域、格式高い寺院所在地、城の位置関係などから当主の支配力を感じました。
新編西尾市史資料編2。古文書を読解され、更に文字も大きくなり、見ても解りやすく活字編集されていてこれを見れば西尾の古代・中世の時代が読み取れるようになっていました。
 
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