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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】市教育委企画展 怪獣葡萄鏡(西尾幡豆町後田遺跡)を初公開!! 
【西尾市】市教育委企画展「海獣葡萄鏡を初公開」!!
開催期間:2020年11月7日(土)〜2021年1月11日(祝・月)
開館時間:午前9時〜午後5時
開催場所:一色学びの館(多目的室)

11月13日(金)に一色学びの館で開催されている西尾市教育委員会文化財課の企画展「古代・中世の西尾」の取材に出掛けました。
今回の企画展は、西幡豆町の後田(うしろだ)遺跡から明治時代に出土した古鏡「海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)」の初公開をはじめ、市内各所の遺跡で発見された飛鳥時代から室町時代にかけての出土品が多数展示されています。

目玉の品は、後田遺跡出土の8世紀代の古鏡「海獣葡萄鏡」です。明治21年6月西幡豆町で土の掘り起し中に発見された7面のうち、西尾市に寄贈された1枚が今回初めて展示されます。
現在、残りの鏡は宮内庁所蔵となっており、見学できる又と無い機会だと思います。

当日は館長の西谷様に直接出迎えて頂き大変恐縮しながら取材を進めて行きました。ご説明によると展示品は全て西尾市に所蔵されている文化財の品々との事、展示品の中には私の住んでいる西尾市刈宿町の「宝冠塚古墳」から出土した品々も展示されていましたが、今の今まで古墳があった事などつゆ知らず、勉強不足を痛感させられました。

その他の企画展は、岩瀬文庫さんで「西尾の古代・中世」と題し-吉良壮と吉良氏の光芒-が開催されており、また、西尾市資料館では「城の瓦〜西尾城と西三河の城〜」が21日に開催を迎えます。今度の取材先は岩瀬文庫さんに行こうと思います。


今回お世話になりました。
「学びの館」の西谷館長さんに、担当スタッフが早々ご挨拶しました。
展示場の多目的室入り口で、西谷館長さんに、今回の企画展の主旨をご説明頂きました。
今回は西尾市所蔵の文化財を西尾市岩瀬文庫と一色学びの館、西尾市資料館3ヶ所にて展示会が行われますとの事です。
今回の一色学びの館の超目玉である海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)です。廻りが葡萄の模様で中心にあるのが海獣の模様です。直径13僉⇔亶1.3僉⊇杜732g
東出遺跡(上矢田町)や志貴野遺跡(志貴野町)、八ッ面山北部遺跡(八ッ面町)などから出土した土器が展示してあります。
寄名山遺跡(吉良町瀬戸)から出土した「ももの核」とその横に並ぶのが「男根形陶製品」など様々な出土品が展示されています。
学びの館には、墨書土器と呼ばれる墨で文字を記した土器が展示されています。館長さんから文字を当てて下さいと指令が下り、スタッフが一生懸命、目を凝らし解答を探していましたがなかなか判明せず。そうしていると館長さんが「正解資料があります」と持ってきて頂きました。
 
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