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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】アクティにしお交流会
2018年7月8日(日)10:00〜
西尾市塩田体験館 吉良饗庭塩の里にて

 アクティにしおに登録されている団体・個人の方達を対象に、交流会として「塩焼き体験と資料館見学」を開催しました♪
江戸時代から三河湾の製塩業の中心であった吉良饗庭地域。
この地で採れた塩は、苦汁(にがり)分が少なく良質な饗庭塩として有名でした。
 今回の交流会では、塩田で採った濃い海水をコンロで煮詰めて塩を作る“塩焼き体験”を行いました。
当日は23名参加され、参加者同士、和気あいあいとした雰囲気で交流を深めていました。

塩田体験館の加藤館長さんに「吉良の塩田の歴史」と「入浜式塩田における製塩方法」等を分かりやすく、また、丁寧に説明していただきました。
この写真は、昭和27年7月27日撮影の「朝の入浜式塩田(白浜)」の作業風景の一コマ。
晴れた日には、早朝から一日中、塩田で作業していました。
休みは雨降りだけ…。「雨降り正月」と言っていたそうです。
アメリカ産岩塩(手に触る事ができます。水分を吸収するので、しっとりとしています。)

この岩塩から、塩になるなんて、不思議です…。
塩焼き体験の始まりです。
塩田で採取した濃い海水をコンロで煮詰めて塩をつくります。
参加者の皆さんは、加藤館長さんの塩作り行程を熱心に聞き入っていました。
‘蕕貿擦こた(かん水)を入れ、まずは強火で沸騰させます(沸騰するまでは、我慢です!)
∧騰したら、弱火にして、煮詰めていきます。
混ぜないで、鍋の側面についた塩をそぎ落とすように…。

白く固まってくると、いよいよ完成まぢか!
時間にして10分程度でシャーベット状態の塩ができました。
 この段階で鍋から出すのがポイント!まだ水分に、苦汁(にがり)が入っているんですって。
この状態で家に持って帰ってお世話〜。
 新聞紙の上キッチンペーパーを置いてこの塩をおいておくと、一週間くらいでにがりが落ちるそう。するとまろやかな味わいの美味しい塩が出来るそうです♪
 完成したら、塩むすびにしたい!
 次回は「塩田体験」に挑戦したくなりました!!
 
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