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ホーム > 取材報告 > 【西尾市】高齢者生活支援サポーター養成講座,、開催!
市民の方を対象に西尾市長寿課主催、特定非営利活動法人 やらまいか人まちサポートの企画運営で
「高齢者生活支援サポーター養成講座」を開催しました。


・第1日目 《市民のみなさん出番です》
平成29年8月19日(土)西尾市役所(西尾市寄住町下田22番地) 1階 多目的ホール

・第2日目 《高齢者の話を聞ける人になる》
平成29年8月20日(日)西尾市役所(西尾市寄住町下田22番地) 1階 多目的ホール

・第3日目 平成29年10月7日(土)午前(愛厚ホーム西尾苑にてフォローアップ研修)
  
 

 講師:西尾市長寿課 
    磯貝主任主査

    元西尾市長寿課主幹 
    小嶋 隆正氏

    認知症キャラバン・メイト
    尾崎 沙織氏

    高須ヘルパーステーション
    柴田 光子氏

    慈恵福祉保育専門学校
    教員 葛谷潔昭氏
   
    認定臨床心理療法士
    榎本雅一氏
   
やらまいか人まちサポートの活動報告は以下のURLをご覧ください
http://nishio.genki365.net/gnkn08/mypage/mypage_sheet.php?gid=G0000030&id=50609

第1日目
平成29年8月19日(土)9:30〜15:30
《市民のみなさん出番です》

開講式とオリエンテーションの後、各講師の方々から、貴重なお話を伺う事が出来ました。

【講義1】「西尾市の現状と対策」
超高齢社会を支えるたには、市民のボランタリーな活動が不可欠!
市民の皆さん、出番です。

《西尾市長寿課 
       磯貝主任主査》

【講義2】「地域包括支援センターのについて」
地域の高齢者支援に取り組んでいる地域の包括支援センターの取り組みを紹介していただきました。

《元西尾市長寿課主幹 
    小嶋 隆正氏》


高齢化が進む中、地域の皆さんとどのように連携していくべきか…
西尾市もその対策に取り組んでいますが、やはり一人一人の意識が大切です。


 
介護保険法改正により、
・2025年には、団塊の世代の方々が75歳以上になる。
・認知症高齢者の増加。
 の人口が穏やかだが、人口が減少する町村部など、高齢化の進展状況に大きな地域差が生じる。

要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしができるように、医療・介護・予防・住まい・生活支援が包括的に確保される体制(地域包括ケアシステム)の構築が必要。

◆もし、高齢者の介護や福祉の事で困ったら「地域支援包括センター」に相談しましょう!
(西尾市には、校区別に7ヶ所の支援センターがあります)

【講義3】「認知症サポーター養成講座」
認知症について正しく理解し、安心して暮らせるまちづくりを考えるには?
《認知症キャラバン・メート
    尾崎 沙織氏》

【講義4】「居宅介護の現状」
介護の専門職と共に超高齢社会の支え方をイメージ…。
《高須ヘルパーステーション
    柴田 光子氏》

【講義5】「ボランティアの心得と作法」専門職や行政と協働して高齢者を支えるボランティアになるためには? 
《慈恵福祉保育専門学校
    教員 葛谷潔昭氏》

西尾市だけでなく、愛知県内の他の市で行われている取り組みを具体的に教えていただきました。
また、専門職や行政と協働して、高齢者を支えるボランティアとなるにはどうすればいいか?など、やはり地域と共に、自身の意識を高くしないと難しいと感じました。
第2日目
《高齢者の話を聞ける人になる》
平成29年8月20日(日)9:30〜15:30

【講義6】「高齢者の話を聞く技術について学ぶ」

【ワークショップ1】「傾聴にチャレンジ」
受講者同士で、傾聴にトライ!
「話すことと聴くこと」と題し、傾聴についてのお話を聞きました。
聴くこととは、耳と目を十分に使い心で聴くこと。
座る位置や、相づち・うなずきなどで、相手を受け入れていることを伝えます。
これはどんな人間関係にも応用できます。
 《認定臨床心理療法士
    榎本雅一氏》
   

【ワークショップ2】「ご近所の高齢者につて」
受講者が近所の高齢者の事を思い描き、高齢者の課題を抽出・共有する。
 


現在の高齢社会にどう対応していくべきなのか、問題点は沢山あります。
高齢者の方が安心して暮らしていけるように、地域包括支援センターの取り組みを知り、様々な機関との連携を勉強することによって、市民の皆さんで助け合える社会が作られるといいと思います。

《慈恵福祉保育専門学校
    教員 葛谷潔昭氏》
【ワークショップ3】「高齢者の支援に向けて市民だからできることを考える」
ワークショップ2で整理した課題について、私たちにできる取り組みは何か、話し合いました。

今回も盛り沢山な貴重なお話を講師の先生方から伺い、参加された方は充実した時間をすごされた様子でした。

第3日目
 平成29年10月7日(土)午前予定
(介護施設でフォローアップ研修)

2日間の講座を終えて、一人一人に終了証が手渡されました。
フォローアップ研修。
秋晴れの爽やかな土曜日。
愛厚ホームさんの玄関脇に利用者さんが心を込めて作られた小物を販売するコーナーがありました。職員さんとの温かいコミュニケーションを感じました。
愛厚ホームさんの福祉法人では11の事業施設を経営されているそうです。こちらはそのひとつ、就労継続支援B型事業所で作られているハイドロプランツ。
利用者さんが使われる浴室を見学させていただきました。車椅子から直接入れるお風呂と横になった状態で浴槽に入れるお風呂。どちらも特別仕様です。おひとりに職員さんが専任でお部屋へのお迎えからお洋服を着るまでついてケアをされるそうです。介護をされる方も安心してゆっくり暖かいお風呂でお話をしながらくつろげますね!
苑長さんから社会福祉法人 愛知県厚生事業団(愛厚ホーム)の概要・コンセプト・利用人数・施設案内・経営理念また、生活援助の3原則を教えていただきました。
理念や援助の考え方に心から温かさを感じ、取材させていただいたスタッフは頭が下がる思いでした。
フォローアップ研修に参加して下さったみなさん、良いお話が伺え見学が出来、優しい表情で帰途につかれました。ご参加ありがとうございました。
今後のみなさんの活動に今回の研修が何かの役立つものとなられますように(*^_^*)
 
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