西尾市生活学校
                               

【西尾市】西尾市生活学校「記念講演」

 平成29年4月25日(火)13:40〜 西尾市総合福祉センター4階第6集会室において、西尾市生活学校「講演会」を開催しました。

 講師には、セカンドハーベスト名古屋 理事長 山田康弘氏をお迎えして、お話を伺いました。 
 
講演内容は【私にもできる「フードドライブ」の取り組みとは?】

30名を超える聴講者に、フードドライブの「大切さ」や「私たちが身近でできること」などを、分かりやすく教えていただきました。

 総会を終え、休憩をはさんでから、記念講演会を開催しました。
 
 昨年度の講演会では、冷凍食品がどれだけ優れているものなのかを勉強しました。
今年も、フードドライブについて、しっかり聞いて生活の役にたてるぞ!
 講師にお迎えしたのは「セカンドハーベスト名古屋」の理事長、山田康弘氏。
 パワーポイントの資料に合わせてゆっくり解説してくださいました。
 生活学校でも取り上げている課題の一つである「食品ロス」。
 いまや、大きな社会問題。

食べ残しを減らすことはもちろんのことですが「フードドライブ」にも関心を持つことの必要性を教えてくださいました。
 講師の山田さんが運営するセカンドハーベスト名古屋は、フードバンク運営の中心として活動しています。
 大手食品メーカーや、小売店、個人から食品(条件有り)を提供してもらい、生活困窮者に配布しています。
 児童養護施設などの団体はもちろんですが「個人支援」も、行政との連携が不可欠です。
 市役所や社会福祉協議会にある相談窓口と連携して生活に困った方へ食品パックを届けています。
 この写真は、個人向けの「お届けダンボール」の中身の見本です。
 お米、乾麺、レトルト、缶詰にパン。お菓子やコーヒーも有ります。
 
 受け取り側のニーズに合わせたものを入れているそうです。
 セカンドハーベスト名古屋では、メンバーやボランティアで情報を共有し、配布する相手のことに配慮しながらお届けしているそうです。
 受講者みな、真剣にお話を聴き、このフードドライブ活動の意義を理解されたように思います。
 社会の中で、家庭の中で、自分たちができる「小さな活動」が、大きな波になり、誰かを助けたり環境改善にもつながるということを再確認しました。
 とても意義のある講演会でした。

前のページへ戻る
にしお市民活動情報サイト